物言わぬ労働者
労働者を雇用する事業主にとって労災保険というのは、空気のような存在として当たり前に加入が義務付けられている。 勘違いされがちなのは、労災保険は「労働者が加入するもの」ではない。労働者として雇用...
労働者を雇用する事業主にとって労災保険というのは、空気のような存在として当たり前に加入が義務付けられている。 勘違いされがちなのは、労災保険は「労働者が加入するもの」ではない。労働者として雇用...
社労士という仕事の中で、10年以上前から思っていることがある。それは「電子申請できる手続きと、できない手続きとの違いについて納得がいかない」ということだ。 単純な申請、たとえば資格取得や喪失などは、早い時期...
農福連携、という言葉を聞いたことがあるだろうか? 「農福連携とは、障害者等が農業分野で活躍することを通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組です。農福連携に取り組むことで、障害者等の就労や生き...
行政協力で、区役所にて年金相談員業務の委嘱を受けたことがある。いわば準公務員の立場で職員らと共に働くため、訪れる区民からすると当然、わたしも「区役所の職員」に見えるわけだ。 年金相談といえば、日本年金機構の...
日中、自宅の近くで雷が鳴っていた。いや、落ちていた。空が光った瞬間、バリバリバリっと分厚いカーボンを破り割くような、けたたましい音が空を駆け巡り、すぐさまドゴゴゴゴーっという地響きとなって伝わって来た。 こ...
今年の10月から、短時間労働者に対する健康保険・厚生年金保険の適用拡大の第二段が実施される。平成28年10月から順次適用拡大されるこの仕組み、多くの労働者にとっては「他人事」だと思われる。 実際、多くの事業...
本日は久しぶりにあっせんに参加した。あっせんとは、専門家に「どうどう」と喧嘩の仲裁をしてもらうシステムだ。しかも無料で。 誤解を生むといけないので補足すると、「あっせん」は個別同労紛争解決制度の一つで、紛争...
季節や天候に左右される仕事といえば、土木や建設業もさることながら、農業・漁業といった自然相手の産業が思い浮かぶだろう。東京という土地柄、都心でこれらの産業に従事する労働者は少ないかもしれないが、たとえば練馬...
取材というと、一昔前はアポをとって対面しながら話を聞くのが当たり前だった。しかし今では、Web会議システムやSNSをつかって相手と間接的に対面しながらインタビューすることができる。 やはり「顔を見ながら話す...
美容師歴20年の友人が、満を持して個人経営から法人経営にステップアップした。個人事業主として長らく美容師を続けてきたが、事業拡大とインボイス制度を見据えて、新たな一歩を踏み出したのだ。 所得税...
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