プロボウラー、かつ、プロオイラー。
今日はいろんな人と出会ったが、中でも生まれて初めて"プロボウラー"と接触できたことは、わたしにとって多くの学びと感動をもたらした。「出会った」ではなく「接触した」というのは、プロボウラーである彼女がわたしの...
今日はいろんな人と出会ったが、中でも生まれて初めて"プロボウラー"と接触できたことは、わたしにとって多くの学びと感動をもたらした。「出会った」ではなく「接触した」というのは、プロボウラーである彼女がわたしの...
車を運転する機会は年に一度あるかないか・・というレベルの、ほぼペーパードライバーと化したわたしではあるが、万が一のお守り代わりに、JAF(日本自動車連盟)への年会費を納め続けている。 だが実際のところ、四半...
わたしは基本的に「ラッキー」という要素だけで出来ている。しかもそのラッキーはヒトに起因する場合が多く、周囲の偶然や必然に助けられてここまでやってきた。 これだから、諦めたくても諦めきれないんだ——。 &nb...
この世には遅刻の神・・いや、遅刻の"悪魔"が存在するとわたしは信じている。なぜなら、これほどまでにニンゲンの足を引っ張ることができるのは、人智を超えた存在以外にはあり得ないからだ。 今日こそ遅刻するまい・・...
現実的にはレアなケースだからか、わりと知られていない・・というか、まさかそんなことができるの?!という意外さがあるのが、雇用保険の一つである育児休業給付金だ。どこが"意外"かというと、育休中に転職をしても育...
数年に一度、わたしを襲う精神的かつ金銭的な負担の一つに、「パソコンの買い替え」というストレスフルなイベントがある。 金銭面だけのストレスならば、二年に一度訪れるマンションの更新や、毎年4月に引き落とされる小...
わたしの性分とでも言おうか、何かを断る際に明確な理由を伝えるべきか迷うことがある。考えすぎかもしれないが、依頼を打診した、あるいはほのめかした相手に対して、「やっぱりごめんなさい」と伝えることが至極苦手なの...
夕方食べたバターチキンカレーのせいか、はたまた抗ヒスタミン薬の副作用なのか。いずれにせよ、なぜこんなにも喉が渇くのか——。 とにかく異常なほどに水分を欲しているわたしは、晩飯のために入店した大戸屋にて真っ先...
誰しもがそんな言葉を吐けるわけではないし、やはり彼女の心が美しいのだろう——と、使い古したシルバーカーにぶら下がる杖を見ながら思うのであった。 仮にわたしが彼女と同じ境遇の人生を歩んだとしても、そんな純粋な...
(きっと、わたしには一生弾くことのできない曲なんだ・・) わたしには、生まれて初めて"練習することを諦めた曲"がある。それはモーツァルトのソナタK.310だ。明るくて華やかな雰囲気の曲・・言い換えれば、誰か...
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