第二関節から先が逆を向いた恐怖を払拭する超回復
月曜日の夜、ブラジリアン柔術の練習中に「右手の薬指と中指が、第二関節を境に逆へ曲がる」という、思い出すだけでも身の毛がよだつ恐ろしいアクシデントに見舞われたわたし。もちろん、自爆による負傷なので相手に罪はな...
月曜日の夜、ブラジリアン柔術の練習中に「右手の薬指と中指が、第二関節を境に逆へ曲がる」という、思い出すだけでも身の毛がよだつ恐ろしいアクシデントに見舞われたわたし。もちろん、自爆による負傷なので相手に罪はな...
本日のブラジリアン柔術の練習中に、中指と薬指が逆に曲がる・・というアクシデントに見舞われたわたし。状況としては、突き指のような形でマットに指を打ちつけたわけだが、これがまためちゃくちゃ痛くて20秒くらい悶絶...
わたしは、比較的なんでもすぐにできるタイプで、逆に言うとすぐにできないことはいつまで経ってもできない傾向にある。無論、その行為がなんなのかによっても違うが、殊にピアノに関しては、言われてすぐに直せなかったこ...
わたしはカッコつけたがりなので、ピアノであれコラムであれ、他人に何かを披露するならば万全の状態に仕上げたい・・と思っている。無論、才能や実力というものが大前提にあるが、それはさておき今の自分にとってのベスト...
あらゆる場面で「今さら」なことが多いわたしだが、中でもピアノだけは、未だに「今さら」のオンパレードであることに衝撃を受ける。もしもこの感覚を小学生の頃・・いや、高校生の頃に持っていたら、わたしの人生は大きく...
「指の怪我が治ってから、やりましょうか」 ピアノの先生から引導を渡されたわたしは、「やっぱり」という諦めと同時に、崖から突き落とされたかのような孤独を感じた。痛めている指は右手の人差し指と小指であり、もしか...
「そのうち、練習することが楽しくなるから」 ピアノの先生の先生・・すなわち師匠の元へ通い始めた頃、こんなことを言われた記憶がある。正確な表現は忘れてしまったが、"曲を完成させることよりも、練習している時間が...
"ピアノの先生の先生"のところで習い始めてから、早二か月が経とうとしている。出会ってまだ二か月とはいえ、それでも週に2回以上レッスンに通っているため、もうすでに気心知れた関係となりつつある。 そんな先生の先...
その動作や行為ができないことについて、結果的に「できていない」のは事実だとしても、そもそも「(物理的に)できない」のか、それとも「(やり方が分からないから)できない」のかでは、大きな違いがある。 そして後者...
感覚的なものというのは、分かったようで分かっていない場合がある。正確には、覚えたつもり・・あるいは理解したつもりが、そうじゃない場合がある。瞬間的には「わかった!」と小躍りするも、しばらくしてから改めてトラ...
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