アフリカ、アメリカ、ウラベリカ
正月の風物詩といえば、年賀状である。 ズボラなわたしは年賀状を出すことも、もらった年賀状に返事をすることも忘れる。感謝の気持ちはあるし、ぜひとも返事を出そう!という強い想いはあるのだが、いかんせん手が出ない...
正月の風物詩といえば、年賀状である。 ズボラなわたしは年賀状を出すことも、もらった年賀状に返事をすることも忘れる。感謝の気持ちはあるし、ぜひとも返事を出そう!という強い想いはあるのだが、いかんせん手が出ない...
(こ、これこそが本家本元の実力ってやつか・・・) 帰省したわたしは、フレンチブルドッグの乙(おつ)と二か月ぶりの再会を果たした。 乙は、10月の終わりに皮膚組織球腫の手術を受けた。左手の小指外...
昨日のことだから昨年のことになるが、2022年大晦日の昼下がり、わたしは大事件を起こしかけた。 日頃からトラブルばかり巻き起こすタイプではあるが、今回に限っては単独事件であり、しばらくの間は表社会に出られな...
気づけば今日は12月31日、そして土曜日である。 月末であると同時に年末であり、さらに週末でもあるのだ。 こんなトリプル「末」の夜中、色々と終わらせることができずに手こずっているわたしがいる。 ...
本日は、巷で話題の「THE FIRST SLAM DUNK」を鑑賞してきた。 「スラムダンク」といえばバスケットボールのバイブル。この漫画を読んで、そしてアニメを観て、何千人いや何万人の子どもがバスケ部へ入...
言葉による表現というのは、どうしても限界がある。 過度に期待した分ガッカリさせられたり、その逆に、軽視していたら期待を裏切るほどの充実っぷりだったり。 食べ物に関する過大広告はいただけないが、...
どうにも耐えられない「睡魔」に襲われたわたし。寒空の下を駅2つ分歩いてみたが、それでも圧倒的に眠い。 ――これは、間違いなく血糖値スパイクだ。 血糖値スパイクとは、食後の血糖値が急上昇・急降下...
久しぶりに弦楽器の生演奏を聞いた。正確には、友人が第二ヴァイオリンとして参加しているため、その雄姿を拝みに来たのだ。 そもそも弦楽器と縁のないわたしは、よほどの理由がなければヴァイオリンのコン...
クリスマスが終わった。 わたしの行動範囲が特殊なのかもしれないが、これといってクリスマスの装いに触れることもなかったここ数日。 コンビニの店員がサンタの格好をさせられているくらいで、ひと昔前のクリスマスイベ...
やはりどの世界にも「プロ」や「玄人」は存在する。そして彼ら彼女らは、ひと目でそうだと分かるほどの、異様で圧倒的なオーラを放っている。 もしもそのオーラに気づかない、いや、気付けないのならば、そ...
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