他称・格闘家の女
格闘技の試合会場へ出向くということは、わたしにとって極度の緊張をもたらす行為でもある。 なぜなら、人から声をかけられることに恐怖を覚えるからだ。 人見知りだとか恥ずかしがり屋だとか、そういう話...
格闘技の試合会場へ出向くということは、わたしにとって極度の緊張をもたらす行為でもある。 なぜなら、人から声をかけられることに恐怖を覚えるからだ。 人見知りだとか恥ずかしがり屋だとか、そういう話...
ーーこれはわたしが習っているのと同じ柔術なのだろうか。 RIZIN.28を観て、ホベルト・サトシ・ソウザとクレベル・コイケの「見事なセットアップ」に鳥肌が立った。 とくにサトシが...
記事を書く材料として、わたしの所属するジムで柔術を習う「アラフォー・アラフィフ」たちにインタビューを試みた。 そもそもアラフォー以降から格闘技を始めることについて、その世界に携わったことのない...
肋軟骨骨折から5週間、本日より練習に復帰した。 数日前から軽いスパーリングで様子をうかがってきたが、クラスに参加できるレベルまで回復したので、いよいよ、古巣であるトライフォース溜池山王のベーシッククラスに乗...
肋軟骨を骨折して4週間が経った。そう、あれからあっという間に一か月が過ぎたのだ。 これまでのケガならば、一週間もすればコソコソと練習に出かけていたことを思うと、今回のケガはわたしにとって「大ケガ」の部類だっ...
ーーで、出ない。 本日の心配事はこれだ。食事中の人には申し訳ないが、わたしは14時ピッタリに坐薬を打ち込まなければならない。 そして坐薬を入れる際、先に「処理」を済まさなければな...
ーーそろり、そろり。 狂言師・和泉元彌(いずみもとや)のマネだ。 人に笑われようが、邪魔者あつかいされようが、今のわたしにはこれが限界だ。 スパーリング中、肋(あばら)からパキッと快音が響いた...
朝起きて靴下を履こうと屈んだところ、めまいに襲われ顔面から床に叩きつけられた。 三点倒立のような格好のまま、わたしは考えた。 ーーこれは非常事態だ。 * BPPV(...
ピコ太郎のPPAPが世界を席巻したのは5年前。その仲間かのようなこのローマ字は、あんな平和で愉快なものではない。 BPPVは「良性発作性頭位めまい症」の略。 天地がひっくりかえって、地上にいな...
おれは61歳の元巡査部長だ。長いこと警察官としてこの地域を守ってきたが、昨年、定年退職と同時に大手警備保障会社へ再就職した。 時代はずいぶんと変わったもので、少子化の影響をモロにくらった地方公...
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