集団的爆笑権の行使
「人間の質」とでもいおうか。あるいは「空気が読める度」なのか、いや、「社会性の有無」かもしれない。 とにかく、「言っていいこと、わるいこと」の区別がつく仲間での集まりは、質のいい笑いしか起こらないと感じる瞬...
「人間の質」とでもいおうか。あるいは「空気が読める度」なのか、いや、「社会性の有無」かもしれない。 とにかく、「言っていいこと、わるいこと」の区別がつく仲間での集まりは、質のいい笑いしか起こらないと感じる瞬...
わたし自身、時間にルーズだしスケジューリングは適当だし、褒められたものではない。 ざっくり考えておけばどうにかなるだろう、というタイプなので、本当にざっくり足りなかったり間に合わなかったりすることが多く、い...
アンチエイジングの専門医である友人は、勤務医時代は形成外科医として腕を振るっていた。そんな友人と先日、 「美しさの指標の一つとして、影という要素を無視できない」 という会話をした。 たしかに、...
昨日の話だが、わたしは西武池袋線の特急ラビューに、頂き物の高級ブドウを置き忘れて帰宅した。 その事実に気づいたのが夜分だったこともあり、忘れ物センターの営業時間は終了していた。 そこで本日、朝...
近所のパン屋というのは、生活拠点としてとても重要なポイントとなる。 厳密には、近所にある「美味い手作りパン屋」でなければ意味がないのだが、それでもないよりはあったほうがマシである。 そもそもパ...
ここしばらく、我がマンションが騒々しい。 「騒々しい」という単語を使うことなどあまりないが、まさに騒々しいのだから仕方がない。 なぜそのような状況なのかというと、マンション一階の居抜き物件に買...
少し前のことだが、久々に高熱に見舞われた。 ここ数年、風邪をひいたこともなければ体調を崩したこともない。PCR検査は何度受けても陰性で、なにやら不思議な力を身につけたのでは?などと調子にのっていたところ、健...
今思えば、あのアメリカ人は偉かったと思う。自分の価値観と判断力で画面をタップしたのだから。 「これはルールですから」 の一点張りで押し通されたら、わたしはまだ日本には戻れていなかったわけで。 ...
労働者を雇用する事業主にとって労災保険というのは、空気のような存在として当たり前に加入が義務付けられている。 勘違いされがちなのは、労災保険は「労働者が加入するもの」ではない。労働者として雇用...
久々に寝汗をかいた。 寝汗といっても、朝起きたらビショビショだったわけではない。ついさっき、昼寝ならぬ夜寝から目覚めた際にビショビショになっていたのだ。 日頃、寝汗をかくことなどないわたしだが...
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