これだからアメリカ人は・・・
数日前からアメリカにいるわたしは、本日、ブラジリアン柔術の試合に出場してきた。 そして今は、ホテルに戻って一人寂しく、スタバのアイスラテを飲んでいるところだ。 それにしても腹が立つ。これだから...
変数日前からアメリカにいるわたしは、本日、ブラジリアン柔術の試合に出場してきた。 そして今は、ホテルに戻って一人寂しく、スタバのアイスラテを飲んでいるところだ。 それにしても腹が立つ。これだから...
変所用でアメリカへ来ているのだが、わたしの大好物である「アサイーボウル(açaí bow)」を発見してしまった。 アサイーボウルとは、アサイーをスムージー状にしたものの上に、バナナやナッツがのせ...
変わたしは今、太平洋の上にいる。にもかかわらず、こうしてインターネットに接続し、仕事をしたり記事を投稿したりできるのだから、便利な上に贅沢である。 おまけに、大好物のコーヒーが飲み放題とくれば、...
変見えない敵がいる、という表現を聞いたことがある。 しかしその「敵」というのは人間であったり、直接的には人間ではないが存在として人間が関わっていたりするわけで、命も感情も持たない「鋼のマシーン」が敵になりうる...
変よくよく考えると「確かにそうだな」ということは多い。 だが、なんとなく解決できたことについて、科学的根拠を求められると困る。 とはいえ、とにかくそれで上手くいくのだからしょうがないわけで。 そ...
まとも(もう夏も終わりか・・・) スーパーでタイムセールとなっていたカットスイカを頬張りながら、名前の分からない秋の虫らしき声を聞く。 残暑というにはまだ早いが、気がつけば8月も終わりに近づいている...
狂気人間が野生から離れて長い年月が経つ。それゆえ、野生で生きていた頃の記憶もなければ、遺伝子的にも当時の情報などほぼ残っていないだろう。 よく「嗅覚はもっとも原始的な感覚である」などというが、それでも所詮、夕飯...
狂気今から三年前に、とある一冊の本が注目を浴びた。 その名も「ケーキの切れない非行少年たち」。著者であり、立命館大学大学院人間科学研究科教授の宮口幸治氏は、過去には児童精神科医として、医療少年院や精神科病院に勤...
変今日、久々になか卯で昼飯を食べた。 なか卯との出会いは大学時代。バイト先の雀荘から最も近い牛丼屋(丼もの屋)がなか卯だったため、麻雀で負けたわたしはなか卯まで走らされていた。 うろ覚えだが、あ...
変(・・・しまった) わたしは一人、声なき声をあげた。 近所のスーパーで購入した、今年初となるシャインマスカット。ブドウのサイズの違いなのだろうが、高いもので3,000円から安くて...
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