修羅の街、足立区竹の塚
どれほどイキがったところで、所詮わたしは温室育ちの港区民なんだ——。そう認めざるを得ないほど、足立区竹の塚は"修羅の街"としての威厳を放っていた。 深夜3時半、わたしは足立区の治安維持を任されたオトコ(以下...
変どれほどイキがったところで、所詮わたしは温室育ちの港区民なんだ——。そう認めざるを得ないほど、足立区竹の塚は"修羅の街"としての威厳を放っていた。 深夜3時半、わたしは足立区の治安維持を任されたオトコ(以下...
変これがいわゆる「世の常」というものなのだろう。二度あることは三度あるというか、よくないことは続くというか、面白いように予感が的中するのだから笑ってしまう。 * ピアノのレッスンに...
まとも港区役所で年金相談員の業務に携わっていた頃、社労士であるわたしを訪ねて来る者の多くは、精神疾患を抱える人々だった。当然ながら港区に住民登録している区民からの相談がメインだが、なかには四国からわざわざ足を運ん...
変「駅から徒歩〇分」という表記について、80メートルを一分でカウントしている・・というのは有名な話だが、早歩きをすればもっと早く着くことができるので、「歩く速度」の部分はさほど問題にはならない。 ところが、「...
変圧倒的な忘却力を持つわたしだが、なぜか毎年忘れずにこなし続けている作業・・というか手続きがある。それは"転居届を出す"ということだ。 現在の住まいに引っ越してから早くも十年が経過するが、その間、毎年欠かさず...
まとも今に全力を注ぐわたしだが、その意思に反するような、それでいて正しいようなポリシーがある。それは、目の前にある魅力的でエモーショナルな事象を写真に収めない・・ということだ。 所詮は"シングルタスクの生き物"だ...
変(ベイマックスとスノーマンって、やっぱ似てるよな・・) 近所のスーパーに設置されたクリスマスコーナーを物色していたところ、腹にキャンディーが2粒入ったスノーマンが売られていた。胸の部分に"もみの木のボタン"...
まとも——今日、ついに咳喘息が咳喘息ではなくなる・・という事態に遭遇した。 このアレルギーとの付き合いは、かれこれもう十五年以上になるだろう。なぜか毎年2月の終わりから3月にかけて、空咳が続くようになったのが事の...
変年を重ねるごとに自分の年齢が上がっていくのだから、それに比例して年下の人口が増えるのは当たり前なのだが、その年下に飼いならされる傾向にあるわたしは、またしても「餌付け」をされた。 基本的に芋類が好きなわたし...
狂気南フランス、いわゆるコート・ダ・ジュールのとある都市で開催された「自転車によるマラソン大会」に参加したわたしは、プロには劣れどアマチュアの中では上位に位置していた。 フランスといえば、世界三大スポーツイベン...
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